KN PDF Reader - Brain CE アプリ
出典: Knatech
日本語表示可能な PDF リーダー - KN PDF Reader v0.11
Xpdf を使用した PDF リーダーです。日本語テキストや画像も表示できます。
ダウンロード
インストールおよび起動の方法については、CE アプリの実行 を参照してください。
使用方法
ファイルのオープン
- [File] > [Open...] より PDF ファイルの読み込みが行えます。
ページの切り替え/ズーム
- [View] > [Previous Page] で前のページ、[Next Page] で次のページに切り替えます。
- [View] > [Jump...] で、任意のページに移動するための、ダイアログボックスを表示させます。
- [View] > [Zoom Out] で縮小、[Zoom In] で拡大します。
- 画面上部のツールバーでも上記の操作を行うことができます。
設定画面
- [Tools] > [Settings...] で設定画面を表示します。
- "Substitute font file" には、代替フォントファイルを指定します。(「代替フォントについて」を参照してください)
- "Page cache" の横にある [Clear] を押すと、PDF の表示に使用するキャッシュデータをすべて削除します。
代替フォントについて
いくつかの PDF では、日本語の表示に代替フォントを必要とすることがあります。
"MS ゴシック" を内蔵している機種や、ceOpener を使用して、フォントを有効にしている場合は、それらが代替フォントとして使用されます。
上記以外の場合は、以下の手順で代替フォントを有効にします。
- さざなみフォント などの日本語フォントをダウンロードします。
- フォントファイルを、SD カードや本体メモリ (NAND3) などの任意の場所に格納します。
- [Tools] > [Settings...] で設定画面を表示させ、フォントファイルの場所を選択します。
- 設定画面でキャッシュを消去します。
- 最後に、当アプリを再スタートさせます。
注意
- PDF の内容によっては、ページの表示内容の生成に、かなりの時間を要することがあります。一度表示した内容はキャッシュされるため、次回の表示は短時間で完了します。
- ページがまったく表示されなかったり、フォントが正常に表示されない場合は、内部でエラーが発生している可能性があります。この場合、当アプリをインストールしたディレクトリに作成される、"error.log" というファイルの内容を確認することで、解決できることがあります。
ライセンス
ソフトウェアのライセンスは GPL (GNU General Public License) に従います。
ソースコードは Index of /files/brain/apps で入手できます。
当アプリは、PDF レンダリングのバックエンドとして、Xpdf および FreeType を使用しています。また、キャッシュファイルの作成に zlib を使用しています。いずれも GPL と互換性のあるライセンスで提供されています。
履歴
- 0.11 (2010/6/26)
- 共通ライブラリを新しいものに差し替えた。
- 0.10 (2010/6/12)
- ツールバーを実装した。
- ページジャンプを実装した。
- ダイアログのレイアウトを見直した。(共通 DLL)
- ウィンドウのタイトルに、編集中のファイル名を表示するようにした。
- 代替フォントを NAND や NAND4 から探すようにした。
- 0.1 (2009/12/23)
- 初版

