InputSwitch - Brain CE アプリ

出典: Knatech

英数/記号/漢字を入力する - InputSwitch v0.16

Brain のキーボードを使用して、英数/記号/ひらがな/カタカナの入力、および漢字変換を行うための、ceOpener 用のプラグインです。文字種はタッチパッドで切り替えが可能です。

ダウンロード

(大きな辞書は単語数が多いですが、ceOpener の起動に 10 秒程度の時間を要します。)


インストール方法

本アプリは ceOpener のプラグインとしてインストールします。

ceOpener は必ず終了させてください。ZIP ファイルを展開した後、DLL ファイルを以下の場所に格納します。

  • kncecomm-0.XX.dll → ceOpener の中
  • inputswitch.dll、JISYO.M (または JISYO.ML) → ceOpener\plugins の中

使用方法

  • 画面右下に「A」と書かれたアイコンが表示されると、入力モードを切り替えられる状態になります。
  • 入力モードの切り替えには、Brain のサブタッチパネルを使用します。
サブタッチパネル
[_A] [あ] 半角モード/全角モード
[_5] [5] 数字入力 (半角/全角)
[_@] [@] 記号入力 (半角/全角)
  • パネル表示は、辞書アプリがアクティブのときは、辞書アプリのパネル表示 (英和、広辞苑などの切り替え) に戻ります。


ひらがな/漢字の入力

  • 全角モードに切り替えます。
  • ローマ字を入力し始めると、画面下部の入力エリアが現れます。
  • [スペース/-] キーを押すと、入力エリアの内容を漢字に変換します。再度押すと候補パネルが現れます。
  • 候補は [スペース/-] キーおよび方向キーを使用して切り替えます。
  • [決定] キーを押すことで、入力エリアの内容がテキストに挿入されます。
  • 下キーを押すと、入力エリアの内容がカタカナに変換されます。再度押すことで全角アルファベットに変換されます。上キーでも同様に変換できます。
  • [機能] + [スペース/-] キーにより、のばす記号「ー」を入力できます。

記号の入力

記号パッド
  • 記号の入力には、Brain のサブタッチパネルに表示される、記号パッドを使用します。
  • 記号のボタンを押すことで、選択した記号がテキストに挿入されます。
  • 記号を選択すると候補パネルは消えますが、[機能] キーを押しながら選択することで、これを抑制できます (連続入力)。
  • [<][>] を押すことで、記号パッドのページを切り替えることができます。


設定

  • 入力モードのアイコンをクリックすると設定画面が表示されます。
  • "Font size" には、入力エリアのフォントサイズを指定します。
  • "Auto touchpad's backlight control" をチェックすると、サブタッチパネルが使用可能になるときに、バックライトが点灯します。(しばらくすると消灯します)

注意

  • ひらがな/カタカナを入力するためには、ceOpener と入力先のエディタの両方において、日本語フォントが有効である必要があります。
  • 本アプリは、いくつかのキーの割り当てを一時的に変更しますが、割り当てが他アプリと競合すると、正常に使用できなくなる可能性があります。(keybinder、TestCE など)
  • 現在のところ、漢字変換に関して以下のような制限があります。
    • 学習機能はありません。
    • 複文節変換はできません。
    • 予測機能はありません。

ライセンス

ソフトウェアのライセンスは GPL (GNU General Public License) に従います。

ソースコードは Index of /files/brain/apps で入手できます。

同梱している辞書ファイルは、http://openlab.ring.gr.jp/skk/wiki/wiki.cgi?page=SKK%BC%AD%BD%F1 で配布されているものを UTF-8 変換し、GPL ライセンスに基づき配布しています。

履歴

  • 0.16 (2010/8/30)
    • 辞書アプリを終了する際にハングアップする不具合を修正した。
    • タスクトレイのアイコン変更 I/F を使用した。
  • 0.15 (2010/7/24)
    • 記号パッドを実装した。
    • 「tento」>「てんと」を可能にした。(以前は「tennto」)
    • 設定画面の項目を plugins サブメニューに追加した。
    • 記号入力後に直前のモードに戻すようにした。
    • ホットキーのプラグイン I/F を使用した。
    • タスクトレイのプラグイン I/F を新しいものに変更した。
  • 0.14 (2010/6/27)
    • 記号入力のあとにスペースが入力できなくなる不具合を修正した。
    • 起動時にバックライトが点灯しない不具合を修正した。
  • 0.13 (2010/6/13)
    • ceOpener との連携部分 (サブタッチパネル関係) を見直した。
  • 0.12 (2010/6/6)
    • 辞書アプリがアクティブのときは、サブタッチパネルを元に戻すようにした。
    • フォントサイズを設定可能にした。
    • サブ LCD の自動バックライト点灯を無効にできるにした。
  • 0.11 (2010/5/30)
    • ceOpener のプラグインに対応させた。
    • 入力モードの切り替えをサブタッチパネルで行えるようにした。
    • 全角文字の反映処理を効率化した。
  • 0.10 (2009/12/23)
    • ビルド時のターゲット CPU タイプを、armv4 から armv4i に変更した。
    • 共通 DLL を v0.6 のものに置き換えた。
  • 0.9 (2009/11/18)
    • 共通 DLL を v0.5 のものに置き換えた。
  • 0.8 (2009/7/16)
    • 漢字変換時の候補選択を可能にした。
    • ローマ字変換テーブルの一部を修正。
  • 0.7 (2009/7/6)
    • ダイアログ上で記号の候補選択が行えなくなる問題を修正。
    • フォントリソースが変更されたときにクラッシュする問題を修正。
  • 0.6 (2009/7/4)
    • クリップボード使用時にクラッシュする問題を修正。
  • 0.5 (2009/6/28)
    • 漢字変換を実装。
  • 0.4 (2009/6/27)
    • 入力インターフェイスの見直し。ローマ字変換を MS-IME とほぼ互換にした。
  • 0.3 (2009/6/23)
    • 共通 DLL を使用。タブ代替キーを導入。
  • 0.2 (2009/6/18)
    • ひらがな/カタカナ入力を可能にした。
  • 0.1 (2009/6/14)
    • 初版
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