CE アプリの実行
出典: Knatech
Brain で CE アプリを実行する方法を説明します。
SD カードにアプリを入れて実行
まず、SD カードを準備し、Windows 機でカード内に "アプリ" (全角文字) という名前のフォルダを作成します。
各 CE アプリはこの "アプリ" というフォルダの中に、サブフォルダを作成して格納していきます。
例えば、"Example 1" というアプリを格納するには、"アプリ" フォルダの中に "Example 1" というフォルダを作成します。
次に、サブフォルダの中に実行ファイル (*.exe) を入れます。このとき、実行ファイルの名前を "AppMain.exe" に変更してください。さらに、"index.din" という空のファイルを作成して入れておきます。
実行ファイルの他に DLL ファイル等がある場合は、それらも同じフォルダに格納してください。
なお、当サイトで公開しているアプリは、ZIP ファイルとして提供しており、アプリフォルダの中に展開するだけで使用できます。(index.din 等も含まれています)
あとは、カードを Brain に挿入して、Brain 本体よりアプリを起動します。起動の方法は機種によって異なります。
PW-AC890、PW-GC590:
- [ライブラリー] > [カード] > [アプリ] でアプリの一覧が表示されますので、起動したいアプリを選択します。
PW-AC900、PW-AC910、PW-GC610:
- [Home] > [追加アプリ] でアプリの一覧が表示されますので、起動したいアプリを選択します。
Brain 本体にアプリを入れて実行
CE アプリは Brain 本体に格納することをお勧めします。本体に格納するには、Brain 付属の USB ケーブルで、Brain と PC を接続して行います。
まず、USB Storage から usbstorage-0.x-arm.zip をダウンロードし、前節の手順でこれを SD カードに格納します。
アプリ一覧から "USB Storage" を実行します。そして、Brain 本体と PC を USB ケーブルで接続します。
[NAND3] を押すことで、接続中画面になり、PC 上に Brain 本体の領域が「リムーバブルディスク」としてマウントされます。
あとは、SD カードのときと同様、CE アプリを "アプリ" フォルダの中に、サブフォルダを作成して格納していきます。
PC からデバイスを切断してから、USB Storage の接続中画面にある [Disconnect] を押して、Brain 側も切断します。
Brain 本体に格納したアプリは、以下のようにして起動します。
PW-AC890、PW-GC590:
- [ライブラリー] > [本体メモリー] > [アプリ] でアプリの一覧が表示されますので、起動したいアプリを選択します。
PW-AC900、PW-AC910、PW-GC610:
- [Home] > [追加アプリ] でアプリの一覧が表示されますので、起動したいアプリを選択します。
- SD カードの内容が表示される場合は、画面の上部にある [→本体] を押して一覧を切り替えます。
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