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{{DISPLAYTITLE:Eclipse CDT のインストール}} Eclipse CDT (C/C++ Development Tools) のインストールについて解説します。Windows 環境が対象です。 CDT は開発環境のみを提供し、コンパイラは別途用意する必要があることに注意してください。一般的に、C/C++ コンパイラとして GCC を使用します。[[../Cygwin Installation|Cygwin]] または [[../MinGW Installation|MinGW]] を導入することで、GCC を使用することができます。 == ダウンロード == まず、Eclipse CDT を以下の手順でダウンロードします。 * 1. [http://www.eclipse.org/downloads/ Eclipse Downloads] にアクセスします。 * 2. "Eclipse IDE for C/C++ Developers" を選択します。 * 3. "Download from:" の右のリンク "[Japan] ..." をクリックします。 * 4. "eclipse-cpp-europa-*-win32.zip" がダウンロードされます。 また、日本語化を行う場合は、[http://mergedoc.sourceforge.jp/pleiades.html Pleiades (Eclipse プラグイン日本語化プラグイン)] より pleiades_1.*.*.zip をダウンロードします。("ダウンロード" のセクションを探す) 入手できるパッケージは ZIP 形式です。今回の説明で利用するパッケージは以下のとおりです。 * eclipse-cpp-europa-fall2-win32.zip * pleiades_1.2.1.zip == インストール == まず、Eclipse CDT をインストールします。インストーラは付属していません。ZIP ファイル eclipse-cpp-europa-*-win32.zip を、インストールしたい場所に展開します。 展開すると、ディレクトリ eclipse が作成され、その下に features や plugins などのサブディレクトリが作成されます。 [[Image:Articles_cdt_install.png]] 次に、日本語化のために Pleiades をインストールします。ZIP ファイル pleiades_1.*.*.zip を展開すると、features や plugins などのサブディレクトリが作成されます。 作成された features と plugins のディレクトリを、Eclipse 本体をインストールした場所にある features と plugins のディレクトリに上書きします。readme.txt などのファイルは特に必要ありません。 さらに、Pleiades を Eclipse から利用できるように、ディレクトリ eclipse の直下にあるファイル eclipse.ini を修正します。ただし、eclipse.ini は改行コードが LF のため、メモ帳のような LF をサポートしていないエディタでは修正できません。 eclipse.ini に以下の行を追加します。 -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar 修正するかわりに、以下のディレクトリにある eclipse.ini をダウンロードして、eclipse ディレクトリに上書きしても構いません。 [{{SERVER}}/files/articles/cdt/ Index of /files/articles/cdt] == セットアップ == インストールしたディレクトリに、実行ファイル eclipse.exe がありますので、これを実行してください。必要であれば、これのショートカットを、スタートメニューやデスクトップに作成してください。 Eclipse が起動すると、はじめにワークスペースの場所を尋ねられます。ワークスペースは、設定ファイルや今後作成するプロジェクトなどを格納する場所です。 [[Image:Articles_cdt_select_workspace.png]] なお、プロジェクトは必ずしもここに格納する必要はありませんし、後で再設定できますので、そのまま [OK] をクリックしても構いません。また、起動のたびにこのダイアログを出したくない場合は、"この選択を..." のチェックボックスをチェックしてください。 しばらく待つと、「ようこそ画面」が表示されます。この画面を消すには、[ようこそ] タブの X 印をクリックします。 [[Image:Articles_cdt_welcome.png]] これで、C/C++ の開発環境が利用可能になりました。 [[Image:Articles_cdt_screen.png]] === バイナリパーサの設定 === デフォルトの状態では、コンパイルして生成された実行ファイルが、CDT に正常に認識されないことがあります。 メニューから、[ウィンドウ] » [設定...] を選択して設定画面を表示させます。左のツリーから、[C/C++] » [新規 CDT プロジェクト・ウィザード] » [Makefile プロジェクト] を選択します。 タブから [バイナリー・パーサー] を選択し、リスト内の項目のうち、以下をチェックします。 * PE Windows パーサー * Elf パーサー * Cygwin PE パーサー [[Image:Articles_cdt_parser_prefs.png]] === 自動ビルドの解除 === デフォルトでは、ファイルを保存しただけでビルドが開始されるようになっています。この機能は、しばしば作業の障害になることがあるため、解除しておくことを推奨します。 メニューから、[プロジェクト] » [自動的にビルド] を選択し、チェックを外します。 == コメント == <comments /> [[{{ns:Talk}}:{{PAGENAME}}|コメントの一覧]]
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